東北発進 イケメンなラブラドールレトリバーの 生活!


by ducky2010
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僕の恋


このブログで僕を可愛がってくださった皆さんへの感謝の気持ちをこめて、
恥ずかしいけど、今日からは、とっておきのお話をします。

先ず、今日のお話は 僕が2歳2ヶ月になった今年の5月のある日 僕が預けられていた訓練所にお父さんと遊びに行きました。

そのとき、先生は一匹のゴールデン・レトリバーの訓練を、その家族の人に教えていたんです。

そばにいくと、すごい美人(美犬?)のゴールデンでした。

僕より1歳年下で毛並みも綺麗で、本当に大事に育てられている箱入り娘のようだ、と思いました。

僕は、もっと一緒に遊びたかったんだけど、お父さんは

「ダッキー、訓練の邪魔をしてはいけないよ。」というので

少し離れた場所でジャンプなんかをして遊びました。(気になる気になる・・)039.gif

でも、その日の訓練は上の空で、そのゴールデンのことばかり考えていましたが、家族の人たちと訓練を続けていたので、なかなか、一緒に遊ばせてくれませんでした。(グスン)007.gif

そのうちにお父さんが 「ダッキー、今日はこれで終わり。 家に帰るぞ」 と言い出しました。

「え~~~~そんなバカな、お父さん、何言ってるんだよ~~。
もっとゴールデンちゃんと話がしたいよ~~」


と叫びながら、そばに行こうと、爪で地面を必死になってかいて、かきまくって抵抗しましたが、お父さんは、僕の気持ちもわからずに、
「何やってんだダッキー」と言いいながら 無理やり車に連れて行きました。

僕は、家に帰ってからも、あの可愛いゴールデンのことが頭からはなれず、外ばかり見て
「ぼーーーっ」と、していました。
 こんな気持ちになったのは、もちろん生まれて初めてでした。 053.gif

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恋の熱を冷ますために水袋を乗せているダッキー!すごく不安定で、頭が冷たいのに必死に協力してくれてまーす。ごめんね

そのような僕を見て、お父さんは訓練所の先生に電話をしたんです。

聞き耳を立てていると「ダッキーの様子が変なんだ、ひょっとしてあのゴールデンに恋したかな?」と先生に話してました。

ギクッ・・お父さんは僕のこと、何でもお見通しなんだ・・汗

先生も「あのゴールデンなら美人さんだし、確かにダッキー好みかもしれないなあ。お似合いだな」などと言ってたみたいです。

お父さんは、常々、先生に 「ダッキーにふさわしい相手がいたら紹介して」と頼んでいたし、

自分で言うのもなんだけど、まあ一応、顔もスタイルもなかなかなんで(??? )jもしかして・・と期待したんだけど・・

話はそこまでで終わっちゃったんだ・・    「え??なんでよ・・」とお父さんをはじめて恨みました。

真剣にかんがえてよ!おとうさあん!!

でも、なぜか食欲だけは、いつもどおり旺盛でした。

「お前は恋わずらいで元気がなくても ご飯だけは、しっかり食うんだな」
とお父さんは笑ってました。

『うるさい。余計なお世話だ』と心で叫びました・・
『体力だけはつけておかなくちゃ かっこわるくなっちゃうだろ・・』って
やけっぱちで食いました。

次の日の朝の散歩で。

いつものように田んぼ道にきたので、ノーリードになりました。その瞬間、突然、僕はあのゴールデンに会いたい衝動に駆られ、走りだしました。この子です↓
b0198051_8461427.jpg

  恋のお相手のゴールデンの美人さんの写真を、お父さんが探してくれました。

僕は、いつもノーリードになっても必ずお父さんについて歩いているので、お父さんは、何がおきたか、びっくりしました。

そして、必死に追いかけてきましたが、お父さんは、年ですので全然、僕に追いつくどころか、見失なわないように追いかけるのが、精一杯のようでした。

どこに行くというあてもなく、会いたいという心、そんなけなげな心だけで(?)僕は走り続けました。
交差点をまがり、橋を渡り、気がつくと堤防下の川沿いの道路まできていました。

すると 僕の前からイエローの犬が来ました。僕は「もしかしたらあのゴールデンちゃんかも」と思い、駆け寄りました。
そしてクンクンしているところに、やっとお父さんが 息も絶え絶えに走ってきました・・ゼイゼイ

お父さんも年だなあ・・・と、思ってたら

いつもの大きな声で「ダッキー  何やってるんだ!」って一喝されてワレにかえりました。

なんと目の前にいるのは、あの夢にまで見たあのゴールデンちゃんとは似ても似つかない子でした・・・

ガクーン054.gif 僕はそのとき、大きなショックを受けました。

お父さんが、その子の飼い主に聞いた言葉が、僕の心を更に、傷つけました。

「お宅の犬はメスですか?」   「いいえ、オスですよ」

な、なんてことだ・・・僕はおちついて、よくみたら、男らしい顔のコーギー犬でした!

「ダッキー アホかーおまえは! 」と・・いうお父さんの心無い言葉に立ち直れないほど傷つきました。054.gif

でも、僕を追いかけて、年なのに長い距離を必死に走らされたお父さん。

出勤するときも、まだ相当疲れが残っていたみたいです。今日の仕事は苦労するな。
そう思うと僕はだいぶ気が晴れました・・ウッヒッヒ~~

061.gif小夏ママからメッセージ

ワンちゃんが恋に落ちることは本当にあるって聞いてます。
今日はもう一つのブログにそのことを書きました。→

う~~ん・・わかるわかる ダッキー・・気持ちわかるよ!すごく可愛い子だね!016.gif

それにしても・・今日のダッキーの写真、頭に乗せているのは、薄いビニールのキッチン袋でしょ?
少しでも動くとずり落ちるんで、すごく不安定だと思うな。
しかも、頭のてっぺんは冷たいし、よく頑張って協力してくれました。ゴメンネ・・

なんでこんな話を蒸し返すんだ。って思ってるよね012.gif・・


さていよいよあと二話になったけど・・どんなエピソードが待ってるのかなあ?
おとうさんの情けない話??楽しみにしてるね!  
次のアップは27日ね!  どうぞよろしく!

※「どう考えても あれはダッキーの恋心だった」と、飼い主のこの話を聞いて、ここに採録させてもらいました。
他の車や人に迷惑がかからないような状況を確認して、しつけの意味も含め、時々ノーリードにしています。

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僕のことを「かあちゃん、あのね」のCHILさんが描いてくれました!天使の僕です!
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by ducky2010 | 2010-09-24 22:56 | 成長期